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<ポスト・エイドとは>
世界には、貧しさや紛争・戦争のために学校に行けず、読み書きができない人(非識字者)が約9億人もいます。
「ポスト・エイド」は、書き損じはがきを集めてユネスコに寄託し、開発途上国で、学校に行けなかった大人や学校に行けない子どもたちのために「学びの場=寺子屋」を建設したり、教材の購入に役立てていくボランティア活動です。
<ポスト・エイドの歩み>
中部青年部では、1991年3月、池田SGI会長とユネスコのマヨール事務局長が会談した際に、「識字率向上の問題は、人類が力を結集して取り組まなければならない課題である」と語られたことをもとに、ユネスコの識字率向上キャンペーンを支援する「ポスト・エイド」を開始しました。
そして、1993年、第1回の書き損じはがきの回収を行い、76万枚のはがきが寄せられ、西アフリカのシエラレオネやカンボジアでの教育支援を行い、現地で識字活動を行っているメンバーとの交流会も開きました。
1994年には、インド、カンボジア、バングラデシュなどの教育支援を展開。ベトナムやインドに、中部青年部の「ポスト・エイド視察団」も派遣しました。
1995年、96年にも、西アフリカのセネガルやカンボジアなどの教育支援を展開。セネガルには、10ヵ所の教育リソースセンターが作られました。
1997年には、こうした中部青年部の継続的な「ポスト・エイド」の活動に対し、日本ユネスコ協会連盟から「感謝状」が贈呈されました。
1998年には「ポスト・エイド」報告会などをまとめた講演集を出版。
1999年は、インドの寺子屋運動の青年リーダー、バルラヤさんとの交流会を行いました。
2002年までの10年間に寄せられた真心のはがきは180万枚を超え、大きな教育支援の流れを築いてきました。
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